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[返還免除給付型]国の奨学金[日本学生支援機構]

2017年11月29日

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[もらう奨学金]
返還義務のない給付型奨学金
2019年度支給対象を拡大!
2018年度から実施され現3年生から対象となる「返還義務のない給付型奨学金(仮称)」。国の奨学金としては初めて給付型が新設されました。住民税非課税世帯や生活保護受給世帯、社会的支援を必要とする人が対象で、大学・短大・専門学校への進学希望者が対象となります。また、高等専門学校の4年次進級者も対象となります。
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[かりる奨学金]
日本学生支援機構奨学金
最も利用しやすい国の貸与型奨学金!
すべての大学・短大とほとんどの専門学校進学者が利用できる最も代表的な奨学金が、国の運営する「日本学生支援機構奨学金」です。これは返済義務のある貸与型の制度ですが、利息のつかない「第一種」と返済時に利息がつく「第二種」の2種類に加え、入学時の準備資金として特別に上限50万円まで一括で借り入れられる「入学時特別増額」制度もあります。
2017春_日本学生支援機構_最新

■第一種と第二種は何が違う?
第一種と第二種は、利息が付くか付かないかの違い以外にも、採用基準と貸与額に違いがあります。第一種は評定平均値が3.5以上、貸与額も月額3万円~6万4千円と限られています。2017年から24,000名分を増額し採用枠が大幅に拡充され、基準を満たしている学生はほぼ採用される見通しです。第二種は成績が平均以上となっていますがほぼ誰でも採用されると考えていいでしょう。貸与額も月額3万円~12万円と県外進学希望者にとっても十分な額となっています。
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■申請方法
日本学生支援機構奨学金の申請は、高校3年生の時点で申し込む「予約採用」と進学後に進学先を通して申し込む「在学採用」の2種類があります。
【予約採用】3年生の5月頃と9月頃の2回、高校によっては12月頃にも募集する場合がありますので、聞き逃さないようにしましょう。特に第一種は5月頃の1回きりですので注意が必要です。予約採用は進学先が決まっていなくても申請できますので、少しでも可能性がある人は必ず申請しておきましょう。
【在学採用】在学採用は進学後に進学先の学校を通して申し込みますが、各学校には採用枠があり申請者が多数の場合は第二種であっても選抜されてしまいます。奨学金がどうしても必要な場合にはやはり予約採用を申請しておくことをおすすめします。
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■入学時特別増額ってなに?
進学の最初の年度は入学金や進学準備金など、2年目以降よりも特別な費用が必要です。そのために日本学生支援機構では50万円を上限に特別な増額ができます。これも同じく予約採用時に申し込むことができますので、忘れずに申請するようにしましょう。
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