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奨学金と教育ローンの併用は一般的

2017年01月25日

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奨学金と教育ローンの違い
貸与型奨学金も教育ローンも最終的に返済しないといけないものですが、内容には大きな違いがあります。奨学金は君たちが借り主であるのに対して教育ローンは保護者が借り主となります。また月定額で支給される奨学金に対して、教育ローンは必要な分だけ必要な時期に借り入れることができます。利息については超低利息の奨学金に対してやや教育ローンが高めとなっていますが、借入枠が大きいのが特長です。
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※教育ローンの利息については金融機関により異なります。また、教育ローンの貸与額(借入額)については証書型・当座型・担保により異なります。上記の表はあくまでも目安として掲載しています。

教育ローンが必要不可欠な理由!
利息だけを見ると不利な教育ローンですが、奨学金の最大のネックは支給時期が進学後の6月前後であること。つまり高校在学中に必要な入学金や学費の一部に充てることができません。ひとり暮らしのための準備資金も含めた進学前費用は、必要な時に一括借り入れが可能な教育ローンで補うのが一般的です。自前で準備資金を用意できない家庭には必要不可欠なシステムとなっています。

[教育ローンのここがポイント!]
01.教育ローンのタイプは2種類
教育ローンは一般的な借入れと当座枠を設定するカードローンの2タイプあります。当座枠を設定するカードローンは、設定金額内なら手続きなしで必要な額をいつでも利用できて便利です。(ろうきん教育カードローン/おきぎん枠々教育ローン/JAおきなわ教育ローン)

02.最大2,000万円まで
4年制大学の場合、奨学金では933.2万円(第一種月額6.4万+第二種月額12万+入学時特別増額50万)が最大給付額なのに対して、教育ローンでは最大2,000万円まで借入れが可能です。但し金融機関により異なりますので、借入可能額や条件などについては右記金融機関へ直接相談しましょう。

03.条件によっては超低金利も
各金融時期によってキャンペーンを実施しており、条件によっては1.0%などの超低金利で貸し付けている場合もあります。教育ローンの利用を予定している場合には早めに窓口で相談することをおすすめします。(例/JAおきなわ:住宅ローン利用者1.2%、農業大学校進学者1.0%)

04.元金据置返済も可能
一般的な銀行借入れの場合は、借入れた翌月から支払いが開始されますが、教育ローンの場合就学期間は利息のみを支払い、卒業後から元金を含めた支払いを開始することも可能です。(ろうきん:最長在学期間+1年/おきぎん:在学期間中/JAおきなわ:貸付対象子弟の卒業予定の末日から6ヶ月後までの範囲)

05.もしもの時の団信保険付き
ローンのご契約者である保護者に万が一のことがあった場合に、ローン残高が0円になるろうきんの「教育ローン/証書貸付タイプ」では保険料を負担してもらえるのが特長です。

06.振込手数料無料で仕送り金を定額自動送金
仕送りのための振込手数料も数が多くなると馬鹿にできません。少しでも負担を軽くできるよう親子での振込手数料を無料で利用することが可能です。また定額を自動送金(有料)することも可能ですので計画的に活用できるのも魅力です。(おきぎん:「教育ローン振込手数料カード」を窓口にて呈示)
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