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[豊見城高校]目指すはインターハイ優勝!県大会で優勝し、九州大会に出場

2018年07月03日

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シンガク図鑑プレゼンツ
沖縄の高校力
●豊見城高等学校 男子バスケットボール部「ワイルドキャッツ」

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粘りのディフェンスと走るバスケで、
目指すは、インターハイ優勝!
練習がハードでも好きだからバスケが楽しい。

試合に負けて悔しい想いをしたこと、
強豪校と戦い勝てたこと、
すべての経験が一人ひとりの自信に。

県大会で優勝し、九州大会に出場。
屈指の強豪校が集う中、3位入賞!

今年1月に行われた小橋川寛杯争奪高校生バスケットボール選手権大会で優勝し、3月に行われた全九州高等学校バスケットボール春季選手権大会に出場した豊見城高校男子バスケットボール部。沖縄県代表として、九州地区・各県1位、2位の成績を収めた代表校が名を連ねる男子Aパート16校のうち、3位という好成績を残した。「決勝進出をかけて戦った対戦相手は、強豪校の福岡第一でした。福岡第一には先輩の代で負けていたので、リベンジするため絶対に勝つと決めていました。でも、チームの強みである『とにかく走り、ディフェンスでプレッシャーをかける』を、最後までやり通すことができず、力が及びませんでした(幸地)」。試合結果を受けてチームの課題となったのは、シュートが外れた場合などにボールを獲得するリバウンドの向上と、今まで以上に走ること。リバウンドの獲得数が増えれば、得点のチャンスも広がる。さらなるレベルアップをするため、チーム一丸となり、練習もいままで以上に力が入っている。

常に前を向き、勝ちにこだわる、
バスケにかける本気度の高さ

練習を見ていると伝わるチームの気迫からは、平成29年度のスローガン『信念』を強く感じる。「毎年掲げるスローガンをテーマに練習に励み、試合に挑んでいます。『信念』には、どんなことがあっても、自分たちがやってきたことを信じて貫き通すという想いを込めています(嘉数)」と、力強い言葉で話してくれた。その姿に、日々積み重ねている練習の成果が確実に実を結び、自信になっているように見えた。思わず自信があるか問うと、「自信があります(幸地)」と即答。3人揃って頼もしい眼差しだったのが印象的だった。その自信が湧いてくるのは、ハードな練習量だけではなく、チームの絆の深さや目指すべき方向が明確だからこそ。「日々の練習や合宿などを通してチームの仲も良く、信頼しています。正直、練習はきついですが、バスケが好きな仲間とともに勝てるとうれしいです。あと、マネージャーの支えにも感謝しています(比嘉)」。「目標は、県内の大会すべて優勝して、県外の大会も必ず勝つこと。インターハイで優勝することです!(幸地・嘉数・比嘉)」。これからも、チームの持つ力を信じて頂点を目指す。今後のワイルドキャッツの活躍から目が離せない。

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チームをまとめ、引っ張るキャプテン3人組。人数が多いため、まとめるのも大変なのだとか。先輩、後輩の関係も良好とのこと
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1対1では、激しく体をぶつけ合う。室内練習に加え、外での走り込み、ウェイトトレーニングなどをこなす。


profile
幸地 信哉 Shinya Kochi
普通科3年。キャプテン。ガード、身長170cm。「バスケが好きな理由の一つは、シュートが決まるとうれしくて、楽しいからです」。

比嘉 隼人 Hayato Higa
普通科3年。副キャプテン。フォワード、身長176cm。「小橋川杯争奪高校生選手権大会で優勝できたことがとても印象に残っています」。

嘉数 竜 Ryo Kakazu
普通科3年。副キャプテン。フォワード、身長180cm。「バスケ部のメンバーと一緒にバスケができるのが楽しくて学校生活が充実しています」。

【実績】
● 平成29年度沖縄県高等学校新人体育大会 優勝
● 第36回 小橋川寛杯争奪高校生バスケットボール選手権大会 優勝
● 第48回 全九州高等学校 バスケットボール春季選手権大会 男子Aパート3位